📅  2022-04-04

ポーの短編たち

🔖  Novel

意外に軽い(?)ポーの短編たち


 マイク・フラナガンが製作中というドラマ版『アッシャー家の崩壊』を待ちながら、さくっとポーの原作、さらにそれを含む短編集をkindle unlimitedで読みました。実に久々で、とても懐かしい気がします。

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 それにしても今読むと、訳が今風で軽快なせいなのか、こちらが歳をとったせいなのか、陰鬱で不安な感じだった昔の印象とはだいぶ違って、さらっと軽めにさくさく読めてしまいます。あれれ、とやや違和感を感じつつも、かえって面白さが増しているかのようでもあり、ポーはとても映像的だということも改めてわかった次第です。

 その意味で、ますます期待が高まるフラナガン版『アッシャー家の崩壊』ですが、ふと、これまた大昔に観た『世にも怪奇な物語』(ポー原作のオムニバス)ももう一度観たくなってくるのでした。アラン・ドロンの「ウィリアム・ウィルソン」とか、観た当時は個人的にインパクトありましたね。

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