📅  2022-05-09

『ピカード』賛

🔖  Drama

意外な結末のシーズン2(ネタバレあり)


 アマプラで配信されていた『スタートレック:ピカード』のシーズン2。見終わりました。シーズン1とはガラッと雰囲気が違い、なにやらQの企みで、絶体絶命の直前から平行宇宙に飛ばされてしまうピカードたち。そこから、その平行宇宙の分岐点を探しに21世紀にタイムワープするという展開で、これはどういうオチになるんだろうと思いつつ、中だるみを感じながらも各週見続けていました。ピカードの記憶の描写などが長く続き、こりゃちょっと飽きるかも、とも思いつつ……。

 そして6日配信のシーズンフィナーレ。それまでの停滞感を吹き飛ばす怒濤のエピソードになりました。見事な伏線回収で、話を一気にひっくり返してみせます。いや〜いいですね。ボーグと連邦が一時的にせよ手を組むなんて話も、昔TNGを見ていたころには考えもしなかったことですし。

 Qとピカード、ボーグクイーンとジュラティ、セブンとラフィー、そしてスン博士の娘とウェスリー・クラッシャー(なんと登場!これは大サプライズ)などなど、それぞれがバディもののように結びついて、まさに大団円という感じです。

 シーズン3も予定されているとのこと。そちらも同窓会状態になりそうだという話で、今から楽しみです。

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